主要キャラクター


ウンディーネ・シェリル・ティムライト 17歳       

美しく育つよう、精霊の名を受けたティムライト王国の王女。
華奢な体に似合わず棒術を得意とし、その腕もなかなか大したもの。
もともとエルフといえども魔力が恐ろしく強く、普段は制御しているものの
一度解き放てば信じられないほどの威力を発揮してしまい、抑えられなくなる。
クラウドに好意を寄せているようだが…?

アリヤ 22歳       

優秀な砲撃手として船長ハザードのもとで働く男。
だが船は貨物船である。滅多に大砲は使用することがないので
普段は甲板の掃除や、その他雑用係として働いている。
いつもタバコをくわえているが、実は一日一本をきっちりと守っている。
そんな律儀な面と同時に、どうも惚れやすいらしい。今は黄泉にお熱のようだ。

ヘビス・ウォーレス 18歳

ユゥル地方で育ったのか、方言が炸裂している少年。
現在船長ハザードの船で買い出し係として働いている。
隠れてはいるものの、右腕に蛇のタトゥーが彫られているが
これは本人が望んだわけではなく、彼が子供の時に彫られたものらしい。
船長の娘モモカに一目惚れをし、毎日のようにアタックを繰り返す。
そのたびに返り討ちにされ、一週間に三回は生死をさまよう結果となっている。

クラウド・レキイル 19歳       

何百年と続く騎士の名家として有名なルーベメル家に生まれた青年。
さすが長男といったところか、凶悪な魔物にも臆せず立ち向かえる凄腕。
元々生まれ持った才能か、剣術だけでなく魔術にも精通している。
だが何故か今は本来の名前を捨て、ある貨物船のいち船員として働いている。
命に代えてもウンディーネを護ろうとその剣に誓っているが、
彼女に好意を抱いているのかはまったくもって不明。

モモカ・ラキャット 17歳       

船長ハザードの娘。といっても人間ではなく、獣人と人間のハーフ。
母親は彼女が2歳の時に他界してしまい、そのため顔さえ覚えていないという。
毎日のように言い寄るヘビスを返り討ちにしている。
得意の武術で瀕死の状態に追い込んでしてしまっているものの、
心の底から嫌いだったり、うっとうしく思ってはいないようだ。
プライドが高く感情的だが、基本的に器用で活発。
優しい面もあり、それがヘビスのハートを射止めてしまった模様。

黄泉 年齢不詳

主の命令とあらば、悪人善人問わず暗殺する残虐な女アサシン。
だが、最近自分の歩んできた道に疑問を感じているらしく技が冴えないという。.
年齢や生まれなど詳しいことは一切わからず、その素顔でさえも
黒い着衣に隠れてしまっている。かろうじてわかるのは着衣から
のぞく長い黒髪と、赤い宝石で装飾されたサークレットのみ。
寡黙で冷静、残酷で敏捷といういかにもアサシンらしい特徴を持つ。
だが、決して人の心を捨てたわけではない。


ネルー・ポジェット 14歳

小さな無人島にて動物たちと暮らす孤独な少年。
物心つく頃には使えるようになっていた力を行使して動物や草木たちと心を通わせる。
触れずに物を浮き上がらせることができる"念力"、生きとし生けるものの心を
読み取ることができる"読心術"が使えるが、ある事件がきっかけで人間不信となり
10歳になるかならないかというある日に嵐の夜に小さな船で故郷の島を出る。
今は堅く心を閉ざしているが、元々は無邪気で素直な少年だった。


ハザード・ラキャット 42歳
モモカの実の父親で、アリヤたちが働く船を取り仕切る船長。
海の男らしい屈強な肉体と仲間を想う熱い情熱を持つ。
ポジティブシンキングがモットーだが、それが度々ティルの頭を悩ませている。

ティル・コールソン 32歳
ハザードの船で副船長兼船医を勤めている男。
いかなる時も冷静沈着を貫き、熱くなりがちな船長を後ろから支えている。
また、医学や薬学にも優れており、主な仕事場は医務室。趣味は人間観察。



※このページで使わせていただいているイメージ画像の著作権はこうのとり様に帰属します。
無断転載に無断配布、及びダウンロードはご遠慮くださいませ。


戻る。